マイルと私の日々

働く主婦・ANAマイラーな私の日々をつづります

ハワイに恋した日のこと

 こんにちは!スピカです。

私はこれまで、いろんな人といろんな形でハワイを旅してきました。

他の国もあちこち行きました。タイ、台湾、韓国、イタリア、スイス、カナダ、ロサンゼルス、グアムなど・・・) それぞれの国を楽しんできましたが、基本的には頭の中には常にハワイが陣取っているんですよね。

もうこれは、恋愛と同じで、苦しいんです。

いつもハワイに行きたいのに行けない。遠距離恋愛みたい(笑)

今日は、私がハワイに恋した日のことを書きたいと思います。  

初めてのハワイは、オアフ島での自分の結婚式

 私は2度結婚しているのですが、1度目の結婚式はウン十年前で、オアフ島のユニティチャーチでした。元夫と自分の友人数人に来てもらって、内々で行いました。

 

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       ↑ユニティ教会(WeddingPark海外のサイトからお借りしました) 

ウエディングドレスでABCストアへ走った私

 ↓私ではないです。AFPニュースよりお借りしました。

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 ウエディングドレスはワタベウエディングでレンタルして、写真撮影はヘアメイク、送迎などすべてまとめてのパッケージを利用しました。

 その時私はまだ20代前半。ワタベのオフィスで憧れのウエディングドレスを着て、きれいにメイクしてもらって夢見心地でした。

 そこへタキシードに着替えた旦那さん(元夫)が私のところへ。

「おい、どっかでコーラ買ってこいや」

目が点になりましたよ。「はぁ~?」

もう教会へ移動する時間なのに!

普通はそこで「きれいだよー」とか嘘でも言わないかい? でも私はまだその時は今とは違って初々しくおとなしい女の子。

  黙って買いに行きましたよ。ウエディングドレスでABCストアへ!

お店では店員さんや観光客の方はびっくりした顔で私を見ていました。

きっと本当の花嫁ではなく、何かの撮影なんだろうと思ったでしょうね。

まさか本当の花嫁が買い物に来るなんて思わないですよね。

 その日は暑くて、せっかくのメイクも汗で流れ・・・ヒサンでした。

この時、私は元夫の人間性を疑い始めたのでした。でも私も私です。何で断らなかったのか・・・。(結論から言えばその結婚は3年で終わったのでした。) 

式の後の観光中に、詐欺にあった! 

 そして式の後(式はとても感動的なものでした)、ワイキキの街を歩いていると、

詳細はよく覚えていないのですが、白人男性に寄付を迫られ、まんまと100$を取られてしまったのです。おかしいなとは思ったのですが、詐欺だと気づいたときは後の祭りでした。 

そんなことがあったのに、何でハワイに恋したのか?

 そんなことがあって、どーんと落ち込んでいたのですが、日本から結婚式に参列するしに来てくれた友人の1人にハワイに詳しい子がいて、ワイキキから離れた静かな場所にあるお店に私たち夫婦を連れて行ってくれました。(お店の名前は覚えていません)

 そこはジャズやハワイアンの音楽を演奏してくれるバーでした。日本人は私たちだけ。あとはロコばかりです。ザ・ジモト!という雰囲気の、素敵なバーで、心地いい良いひと時を過ごしました。

 しかし、そのバーが気に入ったのではなく、私が恋したのは、その帰り道の何でもないハワイの街の夜の空気でした。

 甘い風。風が薫っているのです。うーん。表現力がなさ過ぎてうまく言えません。

いろいろあって凹んでいる私を優しい甘い空気が包んでくれました。

この時が、またハワイに絶対来るぞ!と思った瞬間でした。

 

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この日、ハワイには誰をもやさしく包んでくれる風がある、と感じたのでした。

そんな理由?と思われるかもしれませんが・・・。

ハワイを好きな人って、理由がうまく言えない人が多い気がしますが、どうでしょう。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。